巷で再び話題になっている、あの伝説の予言漫画『私が見た未来』。
1999年に出版されてから長らくプレミア価格がついていた幻の一冊。
それがなぜ今になって再注目されているのか?
今回は、都市伝説ガチ勢のコトノと、オカルト初心者のくま子が
ゆる〜くその真相に迫ります!
🗨️ くま子とコトノのオカルト対談
くま子:
ねえねえコトノ、最近ネットで「私が見た未来」って本、めっちゃ話題になってない?
なんか7月5日がどうとか…。
コトノ:
あぁ、来ましたね。7月5日予言。
あれは1999年にたつき諒先生が描いた漫画『私が見た未来』に出てくるんですよ。
表紙に「大災難は2011年3月」って書いてあったことで有名なんです。
くま子:
えっ、311のこと!?まさかの的中ってこと…??
コトノ:
うん、それが都市伝説界隈で語り継がれてきた理由のひとつ。
しかも中には、「次の大きな出来事は2025年7月5日」って描かれてるんです。
で、今って2025年じゃないですか…そりゃ話題になりますよね。
くま子:
まってまって…やばくない?なにが起こるっていうの!?怖っ!
コトノ:
作者のたつき先生は、夢で見た映像を「予知夢」として漫画に描いていたらしいですよ。
2021年には『私が見た未来 完全版』が再発売されて、夢日記や補足情報も加えられてます。
でも、本人のスタンスは「信じるか信じないかはあなた次第」って感じです。
くま子:
なるほど…エンタメとしても面白いけど、ちょっと気になるわ〜。
しかも、今まさにその時期ってのが怖いよね。
コトノ:
だからこそ、信じすぎず、でも無視しすぎないってスタンスが大事かなって思います。
「防災の意識を高めるきっかけ」として捉えるのが、ちょうどいいかもしれませんね。
くま子:
2025年7月5日、もうすぐ真実がわかるね〜!
今のうちに、みんなも予習しておこう♪
🔍『私が見た未来』ってどんな本?
- 著者:たつき諒
- 初版:1999年(現在は絶版)
- 完全版:2021年に復刊、加筆あり
- 内容:作者が“予知夢”として見た出来事をエッセイ漫画として紹介
- 注目された予言例:
・2011年3月の大災難(=東日本大震災)
・2025年7月5日に起こる“何か” - その他:夢日記・予知夢の法則なども収録
- 楽天市場(私が見た未来)
🌙コトノ的まとめ(真面目)
- 311を“年・月”までピンポイントで当てたのはやっぱり衝撃。
- ただし、「2025年7月5日」が何を指すかは不明。
- 不安よりも防災準備を大切に。
- 「夢」と「予知」は紙一重。でも考察するのはめっちゃ楽しい!
🐻くま子的まとめ(感想)
- えっ、こわい…でも気になるー!
- 昭和レトロっぽい漫画の絵柄がクセになる。
- とりあえず、スマホの充電は常に100%にしとく!
🧠ネットではこんな噂も…
「富士山噴火説」「巨大地震」「隕石落下」など、SNSや動画サイトではさまざまな説が飛び交ってますが、
いずれも確証なし。
都市伝説・オカルトコンテンツとして“楽しむ心”を忘れずに!
📚『私が見た未来 完全版』をチェック!
▶︎ 楽天市場で探す

コメント